丹生川郷下村通信

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zoom RSS 公共施設の有効活用

<<   作成日時 : 2017/07/23 15:19   >>

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我がいなべ市は、2003年の12月に員弁郡内4町が合併してできた市である。郡内のもう1つ東員町は参加しなかったので、現在も員弁郡は残っている。

4町の町役場庁舎はそれぞれ残っていて、市役所の分庁舎として機能している。各部局が4庁舎に分かれて置かれているのだ。

2018年末には新庁舎が完成し、分散していた部局が1庁舎に集約される予定である。

合併前に旧町で使われていた行政関連施設も各地にあり、市民活動の会合や市の関連組織の事務所として使われている。

ただし、老朽化が目立ってきた施設も中には存在する。取り壊して新しい施設を造ったところもあるが、多くはそのままの状態で利用されている。

私も市からの受託事業で使わせてもらっている。現在4か所を借りて学習会を開いているのだが、施設管理に苦労している様子が伝わってくる。

私たちが利用しやすいように、事前準備を行ってくれている施設が多い。管理人さんの気配りに感謝している。

中の1か所は、かなり老朽化してきている。壁の一・二面が総ガラス張りで、部屋割りなども凝った作りの施設で、今見ても斬新な設計の施設である。

その造りが災いしてか、そのガラスの壁の上と下から雨漏りがしている。風雨の時は水が入り込んできている。いずれは取り壊しを考えているのか、修理する気配はないように思われる。まあ、利用にはさほど不便はないので、かまわない。

1つだけ気になるのは、この時計。
市の施設の時計
すべての部屋を確認したわけではないが、おそらく全室の壁に1つずつ、くっついている。

これが30秒ごとにある程度の音量で「カシャーン」と宣うのだ。学習会は多学年の生徒がいるので、一斉講義はしていない。1対1または1対多の個別指導となる。

静かに学習していると、この「カシャーン」は結構気になるのだ。

「集中して学習していたら気にならないはずだ」「学習に身が入っていないからだ」との批判は甘んじて受けよう。三味線やコーラスの練習、踊りのけいこなどで使っている方々は、気にはならないと思う。ただ、会議などで使っている利用者は気になっているはずだ。

いやいや、音なんか多少大きくてもいいので、これからも有り難く使わせてください。

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