猛暑疲れか

猛暑続きで疲れが出たか? 朝、起きともなかった。起きるのが辛かったという意味だ。

いつものように5時40分に起きて朝食の準備を始めた。今日は葬儀手伝いだ。

亡くなった人は、父の1学年か2学年上の人。

香典の整理の後、葬儀開始時刻に合わせて地区内の寺院の鐘を鳴らしに行く。出鐘(でがね)と呼んでいる。我が自治会内には2つの寺院がある。どちらもお西さん(浄土真宗本願寺派)だ。通信員は上(かみ)の方のお寺の門徒なのだが、今日は下(しも)の方のお寺の鐘を突きに行った。白とピンクの2本の百日紅(サルスベリ)がきれいに花を咲かせていた。

葬儀場に戻ると、葬儀は始まっていた。再び香典の整理をする。出棺が行われ、親戚の人たちが火葬場へ出掛けると、やることはなくなる。近所にいても、普段はあまり話をしない人たちの会話時間だ。火葬場へ御縁さんを送っていく組の者はいるが、通信員は今回担当ではない。お茶を飲んで、夜伽見舞いの和菓子をいただく。

火葬する間、昼食に親戚の人たちが戻ってくる。喪主に香典を渡しお役御免である。御縁さんを送っていって、張り紙をはがして戻ってくる組の者を待つ。戻ってきたら解散だ。お疲れさまでした。

通信宅南の空き地の仙人草(センニンソウ)に花が咲く。
センニンソウの花
白い十字架のようだ。実は、この十字架は花弁ではなく萼(がく)なのだとか。牡丹蔓(ボタンヅル)の花も良く似ているが、葉っぱにギザギザがある。どちらも汁が皮膚に付くと炎症を起こす。わざと手首につけて水膨れを起こし、扁桃腺を治すという民間療法があるらしいが、推薦はしない。効果はあるようなので、扁桃腺炎でお悩みの方は調べてみては?

一文字挵(イチモンジセセリ)。
イチモンジセセリ
以前出てきた大茶翅挵(オオチャバネセセリ)は翅の銀紋(ぎんもん)が段違いで揃っていないが、イチモンジセセリは4つの銀紋がまっすぐに並んでいる。

日本金蛇(ニホンカナヘビ)。
ニホンカナヘビ


旧文月十二日 猛暑続く

就寝時寝室29度。

この記事へのコメント