生協

水曜と木曜、続けて生活共同組合の勧誘員がやってきた。水曜は父が居て対応していた。パンフレットとキャンペーンチラシを渡された。持ってきてもらえるのは大きな魅力だ。買物に出掛けるのは、やはりある程度時間が取られる。

翌日の木曜、この辺りの配達日なのだそうだ。昨日と同じ人かは分からないが、現在お試し期間中で、組合にならずとも商品代金のみで配達してくれるという。全体的に値打ちな商品が多い。卵とヨーグルトがもう少し安ければ……。

剪定した茶の木。
茶の木
準備が始まっている。

気温は依然低いのだが、陽射しが強くなってきている。蠅も動き出した。
ハエ


旧睦月廿二日 晴れ時々曇り 夜は快晴で放射冷却進みそう
木星やシリウス・プロキオン・リゲル・アルデバラン・カペラなどがきれいに見える。
木星の上にはポルックスやカストルまで確認できる。


『土佐日記』当日分。
廿二日。よんべのとまりより、他泊まりをおひて行く。はるかに山見ゆ。年九つ許りなる男の童、年よりは幼くぞある。此の童舟を漕ぐまゝに、山も行くと見ゆるを見て、あやしきこと歌をぞよめる。そのうた。

 漕ぎて行く舟にて見れば足引の山さへ行くを松は知らずや

とぞいへる。をさなき童のことにては、似つかはし。けふ海あらげにて、磯に雪ふり、浪の花さけり。ある人のよめる。

 浪とのみひとへに聞けどいろ見れば雪と花とにまがひけるかな

昨夜の港より、別の港を目指して進んでいく。遠くに山が見える。九歳くらいの男児であるが、もっと幼く見える。船が進むにつれて、遠くの山も一緒に動くように見える様子を見て、この子が不思議なことに歌を詠んだ。その歌はこれ。

 漕ぎ進んでいく船に乗って見ると、山も一緒に動くのである。その山に生えている松の木は自分も移動していることを知っているのだろうか

と詠った。幼い子供の歌にふさわしいかわいらしさだ。
今日は少し海が荒れている。磯に白波の雪が降り、白い花が咲いていた。ある人が歌を詠む。


 音を聞くと波が立っていると感じられるだけなのだが、景色を見るとまるで雪や花と見間違うばかりである

波を雪・花とするのがお好きなようだ。子供の歌が素直でよろしい。

何はともあれ、航行しているようでよかった。

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