自治会草刈り

本日は自治会の草刈りがあった。墓地清掃が正式なのだが、墓地は数組の人数で間に合う。残りの10組ほどは、自治会地区内を手分けして、夏草を刈る。

重い草刈り機を肩に掛けて7時前に集合場所へ。今年は草の伸び具合が良い。刈りがいはあるのだが、少々疲れる。雨具を着けるほどではない小雨が時々あった。日も射さず、この時期にしては作業向きの日。

氷菓をいただいて、8時過ぎに解散。

歩いて家に戻り、お寺へ。今日は寺院の清掃日でもあるのだ。いつもは行くと、ほとんど終わっているのだが、今日は少々作業をした。イヌマキの木の剪定が最後に残った。
画像
イヌマキの実。これは通信員宅の近所。

冷たいお茶と坊守さんお手製のスイカをいただいてから帰る。

9時過ぎに自宅着。汗だくになった頭を洗って一休み。

物理的刺激により、治まりかけていた左手親指の痛みがぶりかえした。

旧文月八日 曇り時々小雨


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万葉集』巻二第百十四歌

但馬皇女(たぢまのひめみこ)が、高市皇子(たけちのみこ)の御屋敷にいた時に穗積皇子(ほづみのみこ)を想って詠んだ歌。
秋田之(アキノタノ) 標向乃所縁(ホムキノヨリノ) 異所縁(コトヨリニ) 君尓因奈名(キミニヨリナナ) 事痛有登母(コチタカリトモ)

秋の田の 穗向(ほむき)のよりの 異縁(ことよ)りに 君によりなな 言痛(こちた)かりとも

秋の田の実った穂がみんな同じ方向に傾いているのに、逆方向に傾く穂もあります。たとえ不倫だと悪口を言われようと、その穂のように私もあなたに心を傾けたいのです

但馬皇女(たぢまのひめみこ)は天武天皇と鎌足の娘との間の皇女。

高市皇子は天武天皇と胸形君(むなかたのきみ)徳善の娘の間にできた第一皇子。太政大臣になっている。異母兄妹ながら、但馬皇女を同じ屋敷に住まわせて妃にしていた可能性がある。

穂積皇子も天武天皇の皇子。母は蘇我赤兄(そがのあかえ)の娘。

赤兄は馬子の孫で、入鹿の従兄弟。近江朝の最重臣で、壬申の乱に敗れて一族とともに配流。



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この記事へのコメント

  • ツユヒメ

    イヌマキの実はこの時期に生るんですね。
    子供の頃には、先の青い実には毒があり、
    赤い果肉だけを食べた覚えがあります。
    鳥が赤い実を咥えると青い種が運ばれる
    ように上手く出来ていますね。
    最近見たのは、年が明けた1月5日でした。
    2014年08月05日 17:29
  • McSobey

    先端の美の下側の塊が赤くなるのですよね。青い実はもちろん、赤い部分も食べたことがありません。
    かなり多くの植物で、花期や結実期が幅広くなってきていると感じます。
    2014年08月06日 14:11