心も萎に古思ほゆ

台風をしのぐような低気圧がゆっくり移動中。強烈な冬型の気圧配置になった。

強風の中、通信員宅北の垣根で羽を休める鳥。
羽を休める鳥
まだ雪は降ってきていない。

旧神無月廿六日 曇り夕刻より雪がちらつく


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万葉集』巻三第二百六十六歌

柿本人麻呂の歌一首。

淡海乃海(アフミノウミ) 夕浪千鳥(ユフナミチドリ) 汝鳴者(ナガナケバ) 情毛思努尓(ココロモシノニ) 古所念(イニシヘオモホユ)

淡海(あふみ)の海 夕波千鳥 汝(な)が鳴けば 心もしのに いにしへ思(おも)ほゆ

琵琶湖の夕方の波の上の千鳥よ、おまえが鳴くと私の心も沈んでしまい、大津に都があった昔のことが偲ばれる

「しの」の部分は「しぬ」と読ませる場合も。「萎(しお)れる」と解釈されている。「起こる」んぼ反意語だという。





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