アクロメガリー治療27

前回の腹部エコーでは、ソマチュリン副作用の胆石は見つからなかった。

ソマチュリン(R)皮下注射、今日は左の臀部。
10月のGH値1.792ng/mL(参考値0.003-0.971)前回より増えた。
IGF-I値239ng/mL(参考値A59-215;参考値B85-240)前回正常値内より上になった。
血小板数1125*10^3個μL(参考値130*10^3-369*10^3)アクロとは関係ないけれど、いつもながら高値。

6週に1回では足りないようなので、磁界から4週に1回に戻すことになった。年末にもう一度行かなければならない。

病院からの帰り道、隣郷からの藤原岳。
藤原岳頂上部
初冠雪。御在所も頂上部の近江に近い方は白くなっていた。こちらからは確認できないが、鈴鹿市西部からは見えた。

旧神無月十一日 曇りのち晴れ 冬型の気圧配置で強風 木の葉や花が大量に散り舞う


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万葉集』巻三第二百四十八歌

再度、長田王が詠った歌。

隼人乃(ハヤヒトノ) 薩摩乃迫門乎(サツマノセトヲ) 雲居奈須(クモヰナス) 遠毛吾者(トホクモワレハ) 今日見鶴鴨(ケフミツルカモ)

隼人(はやひと)の 薩摩(さつま)の迫門(せと)を 雲居(くもゐ)なす 遠くも我は 今日(けふ)見つるかも

隼人(はやと)の薩摩の海峡を、私は遥か遠くから今日こそ見たのだ

現在でも鹿児島(出身)の男子を薩摩隼人(さつまはやと)と言うことがある。大和朝廷に帰属する前、大隅半島には勇猛な人々が住んでいた。

「薩摩(さつま)の迫門(せと)」は、鹿児島湾辺りのことかと思ったが、どうも現在の阿久根市と長島との間の海峡のことを言っているらしい。

「雲ゐ」はずっと動かずに居続ける雲のことで、「天」や「宮中」を指すことがあるが、それほど「遠い」ということを表している。

長田王にとっては異郷の地である薩摩を垣間見た感動を伝えようとしたのだろう。

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