アクロメガリー治療28

10月のGH値・IGF-I値が少し増えたので、注射周期を元の4週に1回に戻した。年末年始休診のため、今月2度目のソマチュリン注射となる。血液検査は行わなかった。

12月2日のGH値2.419ng/mL(10月1.792ng/mL)(参考値0.003-0.971)前回より増えた。
IGF-I値193ng/mL(10月239ng/mL)(参考値A59-215;参考値B85-240)前回より下がり正常値内に。
腹部エコー検査の結果、副作用の胆石は見られなかった。

病院駐車場の山茶花(サザンカ)の花。
病院駐車場のサザンカの花
診察は予約時間より30分ほど遅れた。血液検査があるつもりで1時間早く行ったので、かなり待った。

時雨(しぐれ)ている入道ヶ岳(にゅうどうがたけ)。
画像
最高点は915m、三角点は906m。国境より伊勢の方にずれている。麓には伊勢の国一の宮、椿大神社がある。

旧霜月五日 晴れるも時雨模様時多し


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万葉集』巻三第二百七十五歌

高市黒人(たけちのくろひと)の旅の歌八首中の六。

何處(イヅクニカ) 吾將宿(ワレハヤドラム) 高島乃(タカシマノ) 勝野原尓(カチノノハラニ) 此日暮去者(コノヒクレナバ)

何処(いづく)にか われは宿らむ 高島の 勝野(かちの)の原に この日暮れなば

私はどこに泊まればいいのだろう、高島の勝野の原で日が暮れてしまったならば

昨日の歌に出てきた「比良」よりも琵琶湖西岸をさらに北上すれば、高島市に入る。市の南部の湖畔の辺りに「勝野」の地名が残っている。JRの近江高島駅周辺である。当時は原野か樹海のようであったという。

「勝野原」は「カチヌノハラ」と読むべきとする説もある。

のたれ死にする人も多かった当時、さぞ心細い旅であったのだろう。

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