朝の虹

西方に朝の虹が。
虹
背景は竜ヶ岳。手前の赤い屋根は中村集会場。かなり大きい虹だが、上部はすっぽり抜けており、右側の下部は伊吹山の方向に落ちていた。

椎茸(シイタケ)、不作ではなかった。数本だけにしか付いていないが、その数本にはびっしりと椎茸が成長してきた。
椎茸
少し前に不作を嘆いたが、時期が早過ぎたようだ。やはり、イロハモミジが色付くようにならないといけないらしい。

妹の話では、今年の京都大原の紅葉はきれいだったとのこと。

旧神無月十八日 晴れ 寒し


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万葉集』巻三第二百五十五歌

柿本人麻呂(かきのもとのひとまろ)の旅の歌八首中の第七。

天離(アマザカル) 夷之長道從(ヒナノナガヂユ) 戀來者(コヒクレバ) 自明門(アカシノトヨリ) 倭島所見(ヤマトシマミユ)

天(あま)ざかる 夷(ひな)の長道(ながぢ)ゆ 恋(こひ)来(く)れば 明石の門(と)より 大和島見ゆ

遠く離れた地方から長旅をしてきて、恋しく思っていた明石海峡に来てみると、大和の山々が見える

前歌とは逆に帰り道に明石海峡を通過するときの歌だ。

「あまざかる」は「天のように離れている」という意味で、「ひな」の枕詞。

「やまとしま」は「本州」という意味ではなく、「大和の地」。実際に見えるのは大和と難波・河内の間の山々、金剛・葛城・二上・生駒山などの連なりである。

ある本では、第五句を「家門(イヘノ[ヤドノ])當所見(アタリミユ)」と伝えている。

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この記事へのコメント

  • ツユヒメ

    流石に、手入れが行き届いての豊作ですね。
    椎茸栽培は、場所の環境で左右されるようで
    すね。1本1500円位で菌を打ち込んだ木
    を売ってしますが手が出ません。
    2014年12月11日 08:48
  • McSobey

    ツユヒメさん、ありがとうございます。
    ほったらかしです。おっしゃる通り場所がいいのでしょう。
    木は、数年前に御近所の藪の伐採の許可を貰って切った物です。
    2014年12月11日 16:15