プリムラ・ポリアンサ

買い物に行っている間に叔父が来たようだ。今日はプリムラ・ポリアンサの花の色違いの鉢が2つと食品がいくつか置いてあった。
プリムラ・ポリアンサの花
ガラス越しに光を当て、風を当てるなとある。

父の確定申告書を提出。医療費控除があるため、わずかだが年金の源泉徴収から戻ってくる。

夜、雪が積もり始める。
雪の夜


旧睦月廿日 曇りのち雪 風強し


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万葉集』巻三第三百五十四歌

日置少老(へきのをおゆ・ヘキノスクナオユ・ヒオキノスクナオユ)の歌。

繩乃浦尓(ナハノウラニ) 鹽燒火氣(シホヤクケブリ) 夕去者(ユフサレバ) 行過不得而(ユキスギカネテ) 山尓棚引(ヤマニタナビク)

縄(なは)の浦に 塩焼く煙(けぶり) 夕(ゆふ)されば 行(ゆ)き過ぎかねて 山に棚引(たなび)く

縄の浦で塩を焼いている煙が、夕方になると風が凪(な)いで、どこへも行けず山にたなびいている

「日置少老」については分からない。日置氏については、日置朝臣と日置造の別姓の系列があるようだ。

「縄の浦」は、土佐説、播磨(の赤穂)説、難波説などがあるが、明らかになっていない。

「塩焼く煙(けぶり)」について。塩を採るために海藻を焼いたそうだ。夕凪(ゆうなぎ)で無風になり、煙が流されず滞(とどこお)った様子を表している。



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