アクロメガリー治療31

今日は頭部MRI検査。

MRI室用スリッパ新登場。
MRI室用スリッパ
以前から不便だとは思っていた。

通信員はアクロメガリー(末端肥大症)のため、足も大きい。スニーカーに軽々とスリップ・オンする人が多い中、通信員はきちんと紐を解き結びして脱ぎ履きしている。不便だが、紐締めが緩い状態で歩くと、すれて足に傷が付くのだ。

着替え場所からMRI室に行くとき、スニーカーや革靴をいいかげんに突っ掛けていた。眼鏡も外しているから危なっかしい。

今日行ったら、スリッパが置かれていた。これを履いてMRI室まで行ってくれと言われた。ありがたい。いい病院だ。現在形で改善して行くのだ。

通信員の足には小さかったが、そこまで望むのは贅沢というものだ。

検査中のBGMはニューエイジ・ミュージック。喜多郎や宗次郎か。「コンドルは飛んでいく」も流れていた。

旧睦月廿三日 晴れ時々曇り 夜、山の方から雨が流れてくる


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万葉集』巻三第三百五十七歌

山部宿禰赤人(やまべのすくねあかひと)の旅の歌六首中の一。

繩浦從(ナハノウラユ) 背向尓所見(ソガヒニミユル) 奧島(オキツシマ) 榜廻舟者(コギミルフネハ) 釣爲良下(ツリヲスラシモ)

縄の浦ゆ 背向(そがひ)に見ゆる 奧(おき)つ島 漕(こ)ぎ廻(み)る舟は 釣(つり)をすらしも

縄の浦から振り返って見ると、海上の奥の方の島を巡ってこいでいる船は、釣りをしているようだ

「縄の浦」は、第三百五十四歌で出て来た。同地かは不明。

「背向(そがひ)に見ゆる」は「後ろ側に見える」。

「奧(おき)つ島」は「奥にある島」「沖にある島」。

「榜(こ)ぎ廻(み)る舟は」は「榜(こ)ぎ回(た)む舟は」と読み説が有力。

「釣(つり)をすらしも」は「釣りしすらしも」「釣りせすらしも」と読む説あり。

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