赤抉翅蛾(アカエグリバ)

赤抉翅(アカエグリバ)蛾。
アカエグリバ
芸術の域に達している造形美。夜、外厠。

網目草蜉蝣[臭蜻蛉](アミメクサカゲロウ)。
アミメクサカゲロウ
触角が長過ぎるので画像から切った。やはり外厠。

無花果(イチジク)。水分をいっぱい吸ったのか、大きな実がなった。その分、味は薄い。

門(かど;庭)にヘビ出現。
ヘビ
近づくと、南生け垣裏の花壇の空植木鉢の間からアガパンサスの葉の下に逃げ込んだ。今年始めて見かけた。1mほどはあったか。黒っぽくて種は判別不能。

旧水無月三日 曇り時々小雨


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万葉集』巻四第五百歌

碁檀越(ごのたにおち;ごのだんをち)が伊勢の国に行ったとき、大和に留まった妻が作った歌。

神風之(カムカゼノ) 伊勢乃濱荻(イセノハマヲギ) 折伏(ヲリフセテ) 客宿也將爲(タビネヤスラム) 荒濱邊尓(アラキハマベニ)

神風(かむかぜ)の 伊勢の浜荻(はまをぎ) 折(お)り伏(ふ)せて 旅宿(たびね)やすらむ 荒(あら)き浜辺(はまべ)に

神風が吹く伊勢の浜辺の荻を折って倒して下に敷き、旅の宿としているのでしょう、荒井浜辺で

「碁檀越」については、はっきりしたことは分からない。

「神風の」は、のちに「かみかぜの」と読むようになる。「伊勢」の枕詞。

「荻」はススキに似たイネ科の植物で、水辺を好んで生える。

「旅宿やすらむ」の「や」は疑問の係助詞。「す」はサ変動詞終止形。「らむ」は現在の推量を表す助動詞の連体形。係り結び。「今頃は~しているだろう(か)」。

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この記事へのコメント

  • McSobey

    ツユヒメさん、ありがとうございます。
    ツユヒメさんのブログのオオエグリバもアカエグリバも拝見しました。
    ちょうどセンリョウの花のつぼみもできてきました。
    2015年07月21日 11:38