アクロメガリー治療37

今回は3日前に血液検査を済ませているので、当月の数値。
成長ホルモン(GH)量:0.85ng/mL(参考0.00~2.47ng/mL)。
IGF-1(インスリン様成長因子-1)は、まだ結果報告がない。
先月の両数値が出ているはずだが、数値は知らされず。
ソマチュリン皮下注射を右臀部にしてもらう。

指定難病名では、今年1月から「下垂体性成長ホルモン分泌亢進症」となっている。いろいろな病気・異常が含まれるが、通信員のものは「GH 分泌亢進症」。亢進とは「高くなる」ことだ。

午後は桑名御城下にある保健所まで。指定難病の医療費補助の更新手続きに行く。

バジル(バジリコ)の花。
バジルの花
料理に使うため流し台の上に容器を置いて水を張り枝を差しておいたら、花が咲いた。

夕景。
夏の夕景


旧水無月廿三日 晴れ時々曇り 真夏日 下弦月
下弦月一日前



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万葉集』巻四第五百二十一歌

安房・上総・下総国も管轄していた常陸守の藤原宇合大夫(ふぢはらのうまかひのまへつぎみ)が、都に帰ることになったとき、常陸娘子(ひたちのをとめ)という人物が贈った歌。

庭立(ニハニタツ) 麻手苅干(アサデカリホシ) 布暴(ヌノサラス) 東女乎(アヅマヲミナヲ) 忘賜名(ワスレタマフナ)

庭(ひは)に立(た)つ 麻手(あさで)刈(かり)り干(ほ)し 布(ぬの)晒(さら)す 東女(あづまをみな)を 忘(わす)れたまふな

庭に生えている麻を刈って干し、布を晒(さら)す東国の女を、お忘れにならないで

「藤原宇合」は、不比等の子で武智麻呂・房前の弟。麻呂の兄。いわゆる藤原四子の一人。四人とも天然痘で亡くなったことはよく知られている。宇合は藤原式家の祖で、広嗣・良継の父。参議式部卿大宰帥正三位。

「庭に立つ」は「庭に立ち」と読ませる本がある。従って、「庭に生えている麻」としたが「庭に出て(麻)を刈って干し、布を作ってさらす」とも解釈できる。

「麻で刈り干し」は「麻を刈り干し」と読ませている本が多い。「手」ではなく「乎」の字を書いている。

「晒(さら)す」または「曝(さら)す」は、布を天日に当て乾かし白くすること。

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